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宇野昌磨「本番では…あ…」平昌団体SP後のインタビューで

2019年3月3日

平昌オリンピック2018年2月9日、フィギュアスケート団体男子SPで唯一100点越えで1位だった宇野昌磨。

日本チーム初日3位の原動力となった。

団体は本番じゃなかったw

ネイサン・チェン、パトリック・チャンら他の有力選手が次々に転倒する中、宇野昌磨は、最初のジャンプの際に手を着いただけで、他はほぼ完ぺきと思える演技。

ただ、それに満足しない宇野昌磨は、16日、17日の男子シングルではさらなる上を目指す意気込み。

そして、思わず本音がポロリ・・・

本番では…あ…個人戦ではもっと強い気持ちで臨みたいと思います

さっそくネットでは「思わず本音が出たw」「いやいや、みんな理解してるよ」など、いい雰囲気の盛り上がりを見せた。


多額の放映権料を支払ったアメリカNBCテレビの意向で、フィギュアスケートなどの人気競技は、現地アメリカのゴールデンタイムに合わせて競技時間が決められた。

選手たちはコンディション作りに苦心していると伝えられているが、この中で、宇野昌磨が「本番」に向けて、幸先のいいスタートを切った。

平昌五輪エキシビション

エキシビション・TV放送

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