※本サイトにはプロモーションが含まれています

男子シングル世界最高得点 最新版(2018~)

2022年3月27日

フィギュアスケートの男子シングル、2018-19シーズン以降の世界最高得点です。

ISU(国際スケート連盟)は、2018-19シーズンに採点方法を抜本的に変更することに伴い、今後のスコアとこれまでのスコアは全く別物になるという趣旨で、これまでのスコアを historical scores (歴史的得点)として、今後のスコアからは独立したものとして残すこととした。

男子シングル世界最高得点

2018-19シーズン以降の世界最高得点。

※四角枠内は~2017-18歴史的記録

※情報確認:2022/3/27

TOTAL(トータルスコア)

男子シングル・トータルスコアの世界記録は、335.30

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2019GPファイナルで出しました。

羽生結弦:330.43 2015-16グランプリファイナル

SP(ショートプログラム)

男子シングル・ショートプログラムの世界記録は、113.97

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2022北京五輪(個人)で出しました。

羽生結弦:112.72 2017オータムクラシック

SP TES

男子シングル・ショートプログラム技術点の世界記録は、65.98

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2022北京五輪(個人)で出しました。

羽生結弦:64.17 2017オータムクラシック

SP PCS

男子シングル・ショートプログラム演技構成点の世界記録は、48.47

羽生結弦が、2019スケートカナダで出しました。

羽生結弦:49.14 2015-16グランプリファイナル

FS(フリースケーティング)

男子シングル・フリーの世界記録は、224.92

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2019GPファイナルで出しました。

羽生結弦:223.20 2017世界選手権

FS TES

男子シングル・フリー技術点の世界記録は、129.14

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2019GPファイナルで出しました。

ネイサン・チェン:127.64 2018平昌五輪

FS PCS

男子シングル・フリー演技構成点の世界記録は、97.22

ネイサン・チェン(アメリカ)が、2022北京五輪(個人)で出しました。

羽生結弦:98.56 2015-16グランプリファイナル

スポンサードリンク

スポンサードリンク

よく読まれています