2016/2017ジュニアグランプリ~日本大会・男子結果
フィギュアスケートの2016/2017ジュニアグランプリ~横浜(日本)大会・男子の結果。
横浜大会(2016/9/7~9/11)には、日本からは友野一希、木科雄登、三宅星南が出場。
友野が4位に入り、ファイナル進出が狙える位置につけました。
日本大会男子・総合順位
1位:チャ・ジュンファン(韓国)
総合得点:239.47
FS:160.13(1位)SP:79.34(2位)
2位:ヴィンセント・ゾウ(アメリカ)
総合得点:226.39
FS:145.86(2位)SP:80.53(1位)
3位:アレクセイ・エロホフ(ロシア)
総合得点:216.91
FS:142.01(5位)SP:74.9(3位)
4位:友野一希(日本)
総合得点:212.04
FS:145.57(3位)SP:66.47(6位)
これから二度寝してからのアイスダンスと女子のライスト観戦だけど、友野一希の巴里雨があたしを寝かせてくれない。本人も自分に合っているっていうだけあって、ぴったりの良プロだし、すごく頑張ったんだよね、でもノーミスじゃなかったし、ホントは台乗りしたかったから悔しいんだよね(;_;)
— 土田環 JGPスロベニア大会 (@TamakiTsuchida) 2016年9月11日
男子ジュニア日本のエース・友野。
もうちょっと上に行けたという思いはあるはず・・・
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5位:ローマン・サドフスキー(カナダ)
総合得点:211.55
FS:143.61(4位)SP:67.94(5位)
6位:アルテム・コバレフ(ロシア)
総合得点:209.01
FS:138.82(6位)SP:70.19(4位)
7位:ダニエル・グラスル(イタリア)
総合得点:177.36
FS:121.26(7位)SP:56.1(10位)
8位:ソウ・シイ(台湾)
総合得点:176.67
FS:115.96(8位)SP:60.71(9位)
9位:木科雄登(日本)
総合得点:174.66
FS:112.99(10位)SP:61.67(7位)
10位:マーク・ゴロドニツスキー(イスラエル)
総合得点:165.05
FS:109.86(11位)SP:55.19(11位)
11位:三宅星南(日本)
総合得点:162.09
FS:113.19(9位)SP:48.9(14位)
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12位:エマニュエル・セイヴァリー(アメリカ)
総合得点:160.33
FS:98.89(14位)SP:61.44(8位)
13位:ドノヴァン・カリージョ(メキシコ)
総合得点:155.68
FS:102.04(12位)SP:53.64(12位)
14位:エリック・リウ(カナダ)
総合得点:148.82
FS:100.33(13位)SP:48.49(15位)
15位:ジェイムス・ミン(オーストラリア)
総合得点:145.43
FS:91.95(15位)SP:53.48(13位)
16位:ハリソン・ジョンエン・ウォン(香港)
総合得点:128.94
FS:83.12(16位)SP:45.82(16位)
17位:チョウ・カイシァン(マレーシア)
総合得点:109.98
FS:67.56(18位)SP:42.42(17位)
18位:マイケル・ダーラム(ニュージーランド)
総合得点:102
FS:68.64(17位)SP:33.36(18位)
19位:チャドイック・ワン(シンガポール)
総合得点:86.93
FS:55.27(20位)SP:31.66(19位)
20位:マウロ・カルカグノ(アルゼンチン)
総合得点:82.89
FS:58.25(19位)SP:24.64(20位)
21位:カルビン・プラタマ(インドネシア)
総合得点:63.94
FS:43.22(21位)SP:20.72(21位)
22位:クリシナ・サイ・ラフール・エルリ(インド)
総合得点:13.09
FS:10.07(22位)SP:3.02(22位)
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