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2016/2017ジュニアグランプリ~日本大会・女子結果

2019年3月21日

フィギュアスケートの2016/2017ジュニアグランプリ~横浜(日本)大会・女子の結果。

横浜大会(2016/9/7~9/11)には、日本からは坂本花織、本田真凛、山下真瑚が出場。

この3人で1~3位を独占するという、素晴らしい結果をもたらしました。

日本大会女子・総合順位

1位:坂本花織(日本)

sakamotokaori

総合得点:187.81

FS:122.15(2位)SP:65.66(1位)

フランス大会2位(13ポイント)と合わせ、ファイナル進出ポイントの合計を28にした。

ファイナル進出は決定的といってよさそう ^^。

「おめでとう!」と言っちゃいます!

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2位:本田真凛(日本)

hondamarin

総合得点:184.11

FS:128.64(1位)SP:55.47(5位)

↑フリーのジュニア女子世界最高得点!

SP5位スタートも、FSで巻き返し過ぎるくらいの巻き返し!

このコやっぱり、持ってるね・・・

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3位:山下真瑚(日本)

yamashitamako

総合得点:182.43

FS:117.57(4位)SP:64.86(2位)

SP2位発進で、総合3位。

勿論、ファイナル進出射程圏内。

日本のジュニア女子の層の厚さを印象付けますね・・・

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4位:ソフィア・サモデュロワ(ロシア)

総合得点:180.69

FS:119.93(3位)SP:60.76(4位)

5位:キム・イェリム(韓国)

総合得点:165.89

FS:113.55(5位)SP:52.34(6位)

6位:アリサ・フェディチキナ(ロシア)

総合得点:165.25

FS:104.12(6位)SP:61.13(3位)

7位:ガブリエル・ノーレット(アメリカ)

総合得点:128.76

FS:77.32(12位)SP:51.44(7位)

8位:エリザベッタ・レカルディ(イタリア)

総合得点:128.08

FS:85.52(7位)SP:42.56(10位)

9位:アンドレア・モンテシノス(メキシコ)

総合得点:125.61

FS:80.25(9位)SP:45.36(8位)

10位:エミリー・バウスバック(カナダ)

総合得点:122.16

FS:81.52(8位)SP:40.64(12位)

11位:アラナ・トクタロバ(カザフスタン)

総合得点:120.31

FS:78.13(11位)SP:42.18(11位)

12位:アンティア・ストランド(スウェーデン)

総合得点:119.13

FS:78.99(10位)SP:40.14(13位)

13位:オクサナ・アートヨメンコ(スイス)

総合得点:112.09

FS:68.59(14位)SP:43.5(9位)

14位:クロエ・イング(シンガポール)

総合得点:111.92

FS:77.05(13位)SP:34.87(14位)

15位:プロムサン・ラトタナディロク・ナ・プーケット(タイ)

総合得点:88.75

FS:55.52(17位)SP:33.23(15位)

16位:アレクサンドラ・スラホバ(ラトビア)

総合得点:87.57

FS:57.42(15位)SP:30.15(16位)

17位:マデレイネ・リドホルム・トーガーセン(ノルウェー)

総合得点:80.75

FS:55.94(16位)SP:24.81(19位)

18位:ブルック・タメポ(ニュージーランド)

総合得点:79.89

FS:50.54(18位)SP:29.35(18位)

19位:アナスタシア・ハバン(カザフスタン)

総合得点:77.37

FS:47.54(19位)SP:29.83(17位)

20位:アミーラ・アズファリーナ・アズハリ(マレーシア)

総合得点:63.75

FS:43.14(20位)SP:20.61(21位)

21位:ビアンカ・アリアネ・ビナラオ(フィリピン)

総合得点:60.94

FS:38.83(21位)SP:22.11(20位)

22位:アナンヤ・マーシー・シルバラム(インド)

総合得点:15.54

FS:10.18(22位)SP:5.36(22位)

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