宇野昌磨が2017GPファイナル(名古屋)に出場する条件

2018年8月22日

宇野昌磨が2017年11月7日~10日に名古屋で行われるGP(グランプリ)ファイナルに出場する条件は?

宇野昌磨のファイナル進出ポイント

宇野昌磨のファイナル進出ポイントは15(カナダ大会1位)。

総得点は、301.10。

大きなアドバンテージを自ら勝ち取ったことになってはいますが、体調不良が伝えられていることもあって、決定するまではなかなか安心はできないのもです。

ミハイル・コリヤダは決定

フランス大会、アメリカ大会を残した時点では、男子ではミハイル・コリヤダが唯一ファイナル進出を決めています(男子ファイナル進出ポイントランキング)。

ロシア大会3位、中国大会1位のミハイル・コリヤダは「1位含み」の26ポイントでファイナル進出決定。

フランス大会、アメリカ大会を残した時点で、コリヤダを上回る可能性がある選手は全部で8人いますが、互いが潰し合いをするため、コリヤダは最低でも6位になります。

宇野昌磨、フランス大会3位以上なら自力

結論を先に言えば、宇野昌磨は、フランス大会で3位以上なら、他の選手の順位とは無関係に、その時点でファイナル進出が「決まり」。

ネイサン・チェン(ロシア1位・15ポイント)

セルゲイ・ボロノフ(日本1位・15ポイント)

ボーヤン・ジン(中国2位・13ポイント)

アダム・リッポン(日本2位・13ポイント)

の高順位4人衆がいずれもアメリカ大会に出場することから、フランス大会出場の宇野昌磨が自力でファイナル進出を決める条件は、ややハードルが高くなります。

ですが、フランス大会3位だった場合、上記、アメリカ大会出場4人衆のうち最大で3人が宇野を上回るのみ(4位以下の選手は必ず宇野を下回る)。

また、フランス大会出場のライバル選手は以下の3人。

マックス・アーロン(中国3位・11ポイント)

オレクシイ・ビチェンコ(日本3位・11ポイント)

アレクサンドル・サマリン(カナダ3位・11ポイント)

宇野昌磨がフランス大会で3位だった場合、上記3選手のうち最大で1人のみ(1位選手)が宇野を上回る可能性があるに過ぎません。

宇野が総得点でミハイル・コリヤダを下回ったとしても、最低でも6位には入ることになります。

フランス大会4位だったら?

では、宇野昌磨がフランス大会4位だった場合は?

宇野昌磨がフランス大会で4位だった場合、

ネイサン・チェン(ロシア1位・15ポイント)

セルゲイ・ボロノフ(日本1位・15ポイント)

ボーヤン・ジン(中国2位・13ポイント)

アダム・リッポン(日本2位・13ポイント)

のアメリカ大会出場4人衆のうち、最大で4人が宇野を上回る可能性があります(ボーヤン・ジンとアダム・リッポンで1位2位、ネイサン・チェンとセルゲイ・ボロノフで3位4位を埋めた場合)。

そして、

マックス・アーロン(中国3位・11ポイント)

オレクシイ・ビチェンコ(日本3位・11ポイント)

アレクサンドル・サマリン(カナダ3位・11ポイント)

のフランス大会出場3人衆のうち、最大で1人(1位選手)が宇野を上回る可能性があります。

フランス大会で1人、アメリカ大会で4人、宇野を上回った場合、ミハイル・コリヤダと合わせて6つの席が埋まってしまうことになります。

とは言うものの・・・

実際はセーフ?

ポイント数・順位で並んだ場合(24ポイント・1位と4位の組み合わせ)、総得点の合計で競うことになりますが、この点、宇野昌磨が上に行く可能性が高いことや、ライバル選手が揃って、ポイント数で宇野を「上回る」ないし「並ぶ」確率はそんなには高くないと思われることから、フランス大会4位でもセーフと言えるのではないでしょうか?

まとめ

宇野昌磨、フランス大会3位ならその時点でファイナル進出決定。

フランス大会4位でも多分、大丈夫。

5位以下だと微妙。

そんなところでしょう。

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