羽生結弦のコーチって他にあの選手も指導?国籍は?

2019年7月28日

羽生結弦が2015年、グランプリシリーズ日本大会(NHK杯)で、前人未到の300点越えを果たしたが、その羽生を指導しているのはブライアン・オーサーコーチ。

ブライアン・オーサーは、2014年のソチ五輪の時に既に羽生のコーチをしていたので、羽生の金メダルはこの人によってもたらされた。

一見、ただのメタボ気味のおっさんにも見えるが、なかなかの人物のようである。

ブライアン・オーサーコーチのプロフィール

brian-orser

生年月日

1961年12月18日(2015年グランプリファイナル時点で53歳)

国籍

カナダ

現役時代の実績

1980年代、カナダ男子シングルのエーススケーター。

1983年、世界選手権3位。

1987年、世界選手権で念願の初優勝。

1988年、カルガリーオリンピックで、アメリカ代表のブライアン・ボイタノとの事実上の「一騎打ち」対決に敗れて銀メダル。引退。

同性愛者であることを公表

元恋人に同性愛者であることを暴露されるが、それを本人も認めた上、周囲の理解を得ている。

現在は、パートナーの男性と暮らしていると言われる。

金メダリスト請負人

ブライアン・オーサーと言えば、キム・ヨナのコーチでもあったことで有名。

キム・ヨナを2009年の世界選手権、そして、2010年のバンクーバーオリンピックで金メダルに導いた。

それまで、指導経験が豊富ではなかったが、GOE法と呼ばれる採点法を研究し、「いかにして高得点を取るか?」にフォーカスした戦略的指導が功を奏した。

ただ、キム・ヨナとはバンクーバー後に契約上のトラブルが生じ、決裂した(と言われている)。

羽生との出会いは?

2012年の世界選手権後、当時既にハビエル・フェルナンデスのコーチを務めていたオーサーに、羽生結弦がオファーを出した。

ライバル選手のコーチにオファーを出すということは珍しいことで、オーサーは驚いたというが、羽生の熱意を汲んで引き受けることにしたという。

指導法は?

オーサーが全てに手取り足取り教えるのではなく、振付、スケーティング、ジャンプなど、各専門家に担当させる。

オーサー自身も指導にはあたるが、チームリーダーとしての任を負っている。

主な教え子

羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、キム・ヨナ(韓国)、アダム・リッポン(アメリカ)ら。

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