世界フィギュアスケート国別対抗戦の得点・順位の決め方ルール

2018年8月22日

2017年は4月20日(木)~23日(日)に行われるフィギュアスケートの国別対抗戦。

得点のつけ方、順位の決め方のルールについて。

日本優勝!

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種目1位に12点、2位に11点・・・

各種目(男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス)とも、、SP、FS(※アイスダンスはSD、FD)ごとに、1位に12点、2位に11点、3位に10点・・・と割り振られる。

男子、女子シングル

1位:12点
2位:11点
3位:10点
4位:9点
5位:8点
6位:7点
7位:6点
8位:5点
9位:4点
10位:3点
11位:2点
12位:1点

ペア、アイスダンス

1位:12点
2位:11点
3位:10点
4位:9点
5位:8点
6位:7点

国ごとに合計し国の順位を決める

各選手、各ペアが獲得した得点(ポイント)をチーム(国)ごとに合計し、その合計点で国の順位が決まる。

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具体例

羽生結弦、宇野昌磨がSP、FSとも1位、2位

三原舞依、樋口新葉がSP、FSとも1位、2位

須藤澄玲/フランシス・ブードロー=オデがSP、FSとも1位

村元哉中/クリス・リードがSD、FDとも1位

だった場合・・・

羽生結弦、宇野昌磨:SP(12点+11点)+FS(12点+11点)=46点

三原舞依、樋口新葉:SP(12点+11点)+FS(12点+11点)=46点

須藤澄玲/フランシス・ブードロー:SP(12点)+FS(12点)=24点

村元哉中/クリス・リード:SD(12点)+FD(12点)=24点

合計140点(これが満点ということになる)。

チームが勝利するためには・・・

ペア、アイスダンスが1位と最下位(6位)で差が5点しかないのに対し、シングル(男子・女子)は、1位が12点、最下位が1点と11点差ある。

1チーム男女合わせて4人のシングル選手がいる中、シングル選手の出来不出来が、チームの成績・順位に直結しやすいことになる。

よって、チーム(国)が勝利するためには、シングル選手がそろって結果を出すことが必要になる(ダントツの1位選手が1人だけいても仕方がない)。

あくまで、順位に対してポイントが割り振られるので、順位が重要になってくる(世界新記録を出した1位と平凡な2位でも1ポイントの差しかつかない)。

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